まさかの大失態

どうかしてた。ありえない失態を…

6/1、おおつか音楽祭のオープンステージ、東京建設コンサルタントビルのエントランスホール前での演奏に臨んで、簡易PAのためファンタムが取れず、DPAは使えずオーディオテクニカのマイクを使用。
電池が切れているのに気づかず、そのまま本番に。

今思えば、オペレーターのいない現場というのが近年なかったので、完全に油断していたこと、スタッフの人をオペレーターと思っていたので、このバランスに意図があるのだろうと思ったこと、電池が切れてるはずがないという思い込み、MCマイクのチェックもなかったので、本番2曲が終わって、MCの時に初めて、バイオリンの音が出ていないという事実に気づく。MCマイクの音はガンガンに出ていたので。

思い込みというのは恐ろしい。生で演奏してるのにもかかわらず、2曲終わるまで簡易PAだからこんなものなのかなーと疑いもしなかった。(T_T)

時すでに遅く、合間を見計らってあたふたとマイクを立てるも、遠すぎて役に立たず…

折角足を運んで下さったお客様に、本来のバランスで演奏をお聴かせできなかったのは、悔やんでも悔やみきれない。
私同様、皆さんこういうものだと思って聴いていらっしゃったと推察しますが、しっかり音量出して、演奏者のダイナミクスがそのまま意図したとおり表現されていれば、より大きな感動をお届けできたのに。

帰り道、次の二胡奏者のリハを聴いて、ガンガンにスピーカーから音が出てるのを目の当たりにして、普通こうだよな、なんで気づかなかったんだろうと余計落ち込んだ。

イベント現場ではお任せして口出ししないという意識があるもので、それにしても、自分の感覚が鈍りすぎてるのには呆れた。思い込みが完全に判断力を麻痺させてた。

サウンドチェックのしょっぱな、maikoが、もしかして電池切れてるのかなと言ったにもかかわらず。_| ̄|○
自分がここまで劣化してたことに愕然としております…


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